浦安市歯科医師会について

健診風景浦安市歯科医師会は平成3年4月、医道の高揚、歯科医学、医術の進歩発展と公衆衛生の普及向上を図り、予防医学の完成に努力し地域社会の福祉を増進することを目的に歯科医師会として設立以来、浦安市役所、市川健康福祉センター(市川保健所)、浦安警察署および浦安市消防本部等と連携し、医療行政の一端を担って参りました。

現在62名の会員により構成されています。歯科診療に対しては、会員各々が歯科医師としての自覚のもと来院される患者さんにより質の高い専門的な歯科診療を提供できるよう、本会主催の学術講演会、研修会に出席するだけでなく個人的にも積極的に生涯研修事業に参加して最新の歯科医療情報を取り入れるように研鑽を積んでおります。同時に歯科医師会としてのもうひとつの大切な役割は、市民のための公衆衛生活動であります。浦安市と協力して、乳幼児(1歳6ヶ月、3歳)を対象にした歯科健診を行っています。歯科健診とはむし歯の有無を調べるだけでなく、むし歯予防のためのブラッシング指導や食生活に対する啓蒙、その他骨格形成時に影響がでるような指しゃぶりや舌の癖などを早期に発見し改善して頂くために行うものです。これらの事業のほかに市内の保育園、幼稚園から高校まで学校医を派遣して歯科健診、口腔保健指導も実地しております。毎年6月のむし歯予防週間にあわせてヘルシーライフカムカムフェア(健診、お口に関する相談など)を開催し、当日は浦安市、浦安市学校保健会、浦安市医師会、浦安市薬剤師会、千葉県歯科衛生士会等の協力を頂き、力をあわせて運営して参りましたが、平成30年からは新しい取り組みを検討中でございます。

また歯科医師会では休日救急歯科診療所にて日曜日、祝日、年末年始の診療も行っております。さらに2歳6ヶ月児(2歳6ヶ月~2歳11ヶ月【3歳のお誕生日の前日までに】1回)に対する歯科健診(希望者へのフッ素塗布)、成人(40歳以上)妊婦歯科健診、口腔機能向上事業の一環として在宅療養者に対する訪問歯科診療も行っておりますので、お口に関してのお悩みなどは、歯科医師会会員の診療所までお気軽にご相談ください。