むし歯になりにくい甘味料

市販されている食品の中に「シュガーレス」「ノンシュガー」と表示されているものがよく見られます。これらの表示は平成8年の栄養改善法により、単二糖類(ぶどう糖・ショ糖・麦芽糖・水飴)の含有量が0.5%以内であるものだけに表示できるようになりました。この0.5%というのは、口の中ではむし歯菌による酸の発生が少なく、むし歯になりにくい含有量と考えられています。 続きを読む

むし歯の治療について

むし歯は簡単に言うと、歯に付いた食べかすにむし歯の原因菌が増えて硬い歯を腐らせていく病気です。最初はエナメル質、次に象牙質へ進み、ひどくすると歯髄(俗に神経)と言われる所まで細菌が入り込み、化膿させ鋭い痛みを起こしてきます。更に我慢をすると、うみが根の先より歯を支えている顎の骨へ出て行き、骨をも化膿させることになります。 続きを読む

子供の口腔習癖について

指しゃぶり、ツメかみ、歯ぎしり、弄舌癖(ろうぜつへき)【舌を動かす】、口呼吸など、口に関する子供の癖はさまざまです。原因も精神的な要素や生活環境などそれぞれ異なり、一概に論ずることはできません。しかし、このような癖が発育期に長期間持続すると、あごや歯並びに悪影響が出る可能性があります。 続きを読む

お子様の指しゃぶりに関して

指しゃぶりは、発達過程の一現象で、通常幼児期後期になると解消します。1~2歳に多く、3~4歳になると減少し、5歳頃までにほとんどが消失します。指は、親指、人差し指の順に多いです。よく泣く子には指しゃぶりが少なく、あまり泣かない子に多く見られます。 続きを読む