シャイニングアークスが、ワールドカップ2019 の熱狂とともに新浦安に来てくれて新しい文化の礎となりました。
目標となる憧れの選手が、とても身近トレーニングをされている、あるいは生活をされている、
そんな興奮が当たり前の日常となりました。
金 正奎キャプテンの #きんめしは、バラエティとバランスに富んだ質のよい食事の大切さを男子厨房に入ることで家事協業~まさにフェミニストの鏡です。
シェーンさんは、南アフリカから俯瞰された日本人のこどもたちへの想い~部活やクラブに偏ってしまう単一の競技・視野を狭めることなくいろいろなスポーツに取り組んでほしいと提言されています。
一方で、マフーザさんは、陸上競技にも個々が競うおもしろさがあるし、元々は短距離の陸上選手でしたとオンライン会議で発信されました。こんなコロナ禍でも、試合以外の場所で、ファンとの時間をつくってくださってありがとうございました。
アクシデントが起こる前に入念に準備する。
乳歯列期から永久歯列期への大切な時期は、かかりつけの歯医者さんによる適切なマウスガードを装着し、定期健診時には必ず持参をして調整をしてもらいましょう。
たんなる事故防止(歯牙破折、顎関節への負担、脳振とうの予防)だけではなく、かみあわせの大切さ、パフォーマンスの向上にも一役買っています。
浦安ラグビースクールの強みは、専門医による適切なマウスガード協力とプロ選手からのアドバイスなどは魅力のひとつですね。ラグビーやアイスホッケーに限らず他のスポーツでもその効果が期待されます。
もう若いころのように機敏に俊敏にダイナミックに運動をすることができなくなりました。
車の保有台数とともに糖尿病が増えています。つまり、日常的に少しでもみずからが歩いて動くことが大切です。
スポーツ観戦を通してあの頃の若さと、元気、勇気、感動をたくさんもらっています。
どうかアスリートのみなさまお怪我には気をつけて、感謝とともに。
今週末と来週末と入替戦が続きます、新人が躍動することもあれば、ひっそりと引退をされる、移籍された元チームメイトとの戦い、出会いがあれば、別れもある。それがラグビー。
サポーターズ倶楽部として、いざ秩父宮
It matters not how strait the gate, how charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.